NBAバレエ団とは

文化芸術の創作・普及・活性化の世界でもNPO(特定非営利活動法人)の役割が注目されていますが、我が国ではじめてNPOのバレエ団として発足したのがNBAバレエ団です。

年間に数多くの貴重でハイレベルな公演を行い、また国際的な協力の下、海外公演などにも力を入れているバレエ団で、団員も国籍を問わず多くの國から参加しています。
またユニークな事は全国のバレエ教室が会員となってこのバレエ団をサポートしていることで、これからの我が国のバレエ界を牽引する団体として注目されております。

平成5年発足以来、毎年数多くの注目すべき公演を行い、海外から招聘した一流ゲストは80名近くに及びます。

また古典の有名作品の殆どをレパートリーに持ち、更にこれからの未来にも目を向けて、世界での一流現代作品の振付者を招聘して、注目すべき世界をリードする現代作品の上演も力を注いでおります。


バレエ団としては文化庁の芸術祭優秀賞や舞踊批評家協会賞などを受賞、芸術総監督の安達哲治もこのバレエ団を牽引している功績から橘秋子賞特別賞などを授賞、またジャクソン国際コンクールなどの審査員を日本を代表して参加するなど、このバレエ団の活躍は世界規模であります。

その他、世界各地の有名国立バレエ学校から校長を審査員としてお招きして、我が国の将来の人材育成のために全国コンクールを開催しスカラシップを授与するなど、その活動は多岐に及んでおります。

現在、バレエ団員は100名近く在籍し、海外の団員も10名以上参加し、正団員、準団員、研究生で、毎年4回以上、大きな価値ある自主公演を開催し、文化庁重点支援の成を戴いた公演も毎年行っており、日本の文化のレベル向上にも寄与しております。