Masayuki Takahashi / Hitomi Takeda

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第17回6月公演「ショート・ストーリーズ・9」スターズandストライプス

皆さん、こんにちは。とんでもない暑さですね。この暑さの原因は、NBAバレエ団からの熱気でないことを祈るばかりです。本日は、6月公演「ショート・ストーリーズ・9」のトップを飾るのは、NBAバレエ団プリンシパルの二人、竹田仁美と高橋真之。今日はこの二人のスターズandストライプスに対する思いや普段の生活について紹介します。



竹田仁美
2014年NBAバレエ団入団
プリンシパル


高橋真之
2013年NBAバレエ団入団
プリンシパル


6月公演「ショート・ストーリーズ・9」のトップ演目「スターズandストライプス」。ガラではおなじみのパ・ド・ドゥを披露します。
「スターズandストライプス」5部構成の中の4つ目のメインカップル。さいたま芸術劇場で全幕を踊ったのは2016年12月。
今回2回目となる二人ですが、入団してから、様々な公演でパートナーを組んでいる。そんな二人にお互いの存在を聞いてみると、「いつも迷惑かけてすみません(笑)」と口笛を切ったのは高橋。「入団当初はパ・ド・ドゥは経験が少なく、仁美さんが練習相手になってくれている感じで…。」一方竹田は「確かに当初はそうだったかもしれないけど、今では頼れるパートナーです。安心して踊れる」と語ってくれました。竹田に対しては、「パワーがすごい。踊りのパワーというか、エネルギーというか…小柄だけど思いっきり体を使って表現ひている。ファンクラブでも仁美さんの評価は高い」とダンサーとして尊敬をしている高橋。昔からどこに行っても小さいと言われるが、ある人からその小さいという印象を崩すくらいの強いものを持ちなさい!と言われたことが現在の竹田を作り上げた。身長があれば手を伸ばしただけで優雅に観えるが私はそれができない。であればテクニックを身に着けようと思い、人より何倍も練習をしてきたし、海外での経験が今の私を支えていると竹田は自分自身を振り返った。「自分は悪いことをすこしずつ失くしていってる段階。全部良く魅せたいけど、そこまではまだまだ!一番苦手なものはパ・ド・ドゥ。演技力とかメンタルな部分もまだかな。負けず嫌いで、人に負けたくないと思うけど、負けたなとすぐ認めちゃうんですよ(笑)」と謙虚な高橋。真面目で一つ一つを正確に、深く考え、覚え、レッスンする。



そんな二人の共通点は、体力に自信があるところ。「練習の虫」と言われるくらい暇があれば練習している。二人とも同じタイプだから一緒に向上していけるし、一緒にやり切れるからこそ安心感が増す。(笑)



スターズandストライプスについてどんな思いがあるか?と聞くと、「バランシン作品」はとても難しい。テクニックなしでは踊れない。と口を揃えて話してくれた。前回12月はこのパ・ド・ドゥの前に三つ出ていて、体力との勝負というか?体力の調整が必要だった。でも今回は一発勝負。公演の一発目だからこそ難しいというのもある。最初の一発目の作品でしっかりとお客様の心をつかむことの責任。また、スターズandストライプスは踊ったことのある人(12月公演で踊った)にしか踊れることができない作品。自分たちにとってはとても貴重な作品であり宝でもある。いろんな意味で責任が重いと感じているようです。


二人ともプリンシパルであるが、プリンシパルになって数年経ち、以前と変わったことは?と質問。
高橋)ん~。ダンサーとして何も変わらない。若い子がたくさん増えてきたので、若い子の面倒をみる年齢になってきたかな?と思うようになった。
竹田)踊りに関して上下関係は気にしていない。GIVE and TAKE!若い子から感じ取ることもあるし、自分場持っているものは惜しみなくみんなと共有する。キャリアを積んで、若い世代の面倒をみるようになってきたが、まだまだ尊敬できる先輩たちもいて。バレエ団の立ち位置としては今ちょうどよいと感じている。



最近外部の仕事でも一緒に踊る機会が多い二人だが、安心して踊れるパートナーがいることはすごく嬉しい!とお互いの存在を認め合った良いパートナー関係を築いている。そんな二人にストレス発散方法はと聞くと、「スイカバーですね。疲れている時にアイスを食べます!」と高橋。「焼肉を食べに行く」と竹田。バレエ団内では永翔苑が人気の焼肉屋さんだそうです。

最後に観に来てくださるお客様にメッセージをお願いしました。
とてもテクニックが重要であるが、コミカルな部分も多い作品。男女の駆け引きで、皆さんが微笑んでくれたり、楽しんでもらいたいと思っています。


              


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