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第六号 3月公演「海賊」 アリ役(18日)新井悠汰に迫る

みなさん、こんにちは!今日は、3月公演「海賊」でアリ役(18日)を演じるNBAバレエ団若手のホープ・新井悠汰について、紹介させていただければと思います。

新井悠汰 (埼玉県生まれ)
 2015年NBAバレエ団入団

3歳よりバレエを始める。腰塚なつ子、山崎由香子に師事。
「ケルツ」のグリーン、「くるみ割り人形」のフリッツ、
「真夏の夜の夢」のパック役などを踊る

バレエを始めたきっかけは、お母さんの教え先のバレエ教室に一緒に行っていたためと語る新井悠汰。小さいころから体を動かすのが好きで、バレエ学校に通うお兄さん、お姉さんの真似をしていて、気づいたらそのままバレエの世界にのめり込んでいったそうです。

そんな彼がNBAバレエ団に入団したきっかけは、プリンシパルの高橋真之が地元のスタジオに来た時に、バレエ団の話を聞いたからだそうです。はじめは他のバレエ団に興味を持っていたようですが、オーディションを受けに来た時、自分に合っているかも?と思ったそうで、結局NBAバレエ団だけを受け、入団が決定したようです。


今までバレエ団の演目で、一番楽しかった役は「真夏の夜の夢」で踊ったパック。皆さん知っている方も多いと思いますが、パックは宙づりで演技をしなくてはならない危険と隣り合わせの役でもあります。最初は怖かったが、本番当日、いざそのシーンが近づくと、アドレナリンがバンバン出て、楽しくて仕方なかったようです。
いたずらっ子を演じるこのパックや、「くるみ割り人形」でのフリッツ役などは、楽しんでできる役で、若い彼ならではのやんちゃさが滲み出るのでは?と思います。
今回の「海賊」では、アリ役となる新井悠汰。最初にキャストを言われた時、一瞬凍り付いたようです。なぜ?自分が?という想いと、よし!やってやろう!という想いが交差したと言っていました。リハーサルを重ねる度に、アリの人物像を”コンラッドの右腕になる存在”、”僕にない男らしさと強さ”と感じ、それをどのように表現するか?が勝負で・・・とリハーサルにもより力が入る今日この頃。
いつもキャストが決まると、インターネットでその人物を検索したり、色々な人が踊っている動画を見て勉強するという程、実は根は真面目そのもの。
彼の一番の得意技は、「パシゾ」。前足を振り上げてジャンプし、空中で両足を前後に入れ替え、開脚をするジャンプ技。この得意技を、海賊のパドトロワの中でお見せすることができることが今一番の楽しみだそうです。


芸術監督・久保紘一から見た”新井悠汰”の魅力

『彼のチャームポイントと言えば「ダイナミックなジャンプ」です。本人も自覚しているみたいですが、これは天性の才能だと思っています。
そして真面目で練習熱心でもあります。
舞台映えし、物おじせず大きな舞台でも自分の持っている力を発揮できる悠汰。
今回、ダブルキャストでアリ役を踊ることになりますが、自信をもって踊ってくれると信じています。

              


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