ガリーナ・サムソヴァ 女史
 Galina Samsova



 ロシア(ソ連時代のスターリングラード)生まれ
 九年制のバレエ学校を六年間で修了。
 キエフ・オペラ・バレエ団に入る。

 国の許可を得て、西欧に移住後、
 カナダ国立バレエ団に加わった。

 主役として、古典はもちろんジョージ・バランシンや
 アントニー・チューダーが振り付けした作品も踊った。

 Orlikevsky-Raymundo de Larrain 演出の「シンデレラ」で
 デヴュー、

 世界のスターとなり、パリの国際舞踊フェスティバルで金賞を
 受賞した。
続いて口ンドンフェスティバルバレエ団で
4年間主演バレリーナをつとめた。

ガリーナ・サムソバ女史は古典作品のレパートリーで
最も優れた代表的な人物として認められているだけでなく
 Jack Cartor, peter Darrell, Ronald Hynd,
Andre Prokovsky 演出のバレエでも主役を演じている。

彼女の「白鳥の湖」のオデット・オディール、
「眠れる森の美女」のオーロラ、「ドン・キホーテ」
のキトリは世界中で絶賛されている。

彼女の素晴らしい才能はアンドレ・プロコフスキーの
「アンナ・カレーニナ」、ケネス・マクミランの「イサドラ」、
ピターダレルの「Cheri」といった作品で発揮されている。
 サムソバは1978年にサドラーズウエルズ・ロイヤルバレエ団
 に加わり、81年には「パキータ」を自分自身で演出し、踊り、
 そして全世界で絶賛された。

 またピーター・ライトと共に「白鳥の湖」を演出し、
 大成功を収めている。

 91年から97年までスコティッシュバレエで指揮にあたった。
 95年には、ダンス技術に貢献したため
 ウクライナの振付教授に任命された。

 最近はモスクワ、キエフ、パリ、上海、名古屋、東京で開催された
 国際バレエコンクールの審査員として招待され
ている。


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