くるみ割り人形

The Nutcracker
NBAバレエ団公演 くるみ割り人形 NBAバレエ団公演 くるみ割り人形

舞台は19世紀のドイツ。シュタームバウム家では毎年恒例のクリスマス・パーティ-が開かれています。長女クララは心惹かれる青年クリストフと次の年も会う約束をして別れます。しかし1年後、留学のためクララに会うことが出来なくなったクリストフは叔父のドロッセルマイヤーに、自分がいけない代わりにくるみ割り人形を作り、クララに渡してほしいと頼みます。やがて、人形を受け取ったクララは不思議な冒険に巻き込まれ…。世界中で人々を魅了し続けているバレエ「くるみ割り人形」。


オリジナルのコミカルでユーモア溢れる演出と、チャイコフスキーの名曲、毎年好評の華やかなプロジェクションマッピングで盛り上げる

「くるみ割り人形」は、NBAバレエ団でしか見られない!


進化し続けるNBAバレエ団の「くるみ割り人形」で…


あなたもクリスマス・パーティーに参加しませんか?

日 時

2019年12月21日(土)
2019年12月22日(日)

時 間

2019年12月21日(土)
   開場17:30・開演18:00
2019年12月22日(日)
   開場14:30・開演15:00

チケット料金

S席 10,000円
A席 8,000円
B席 5,000円
親子ペアS席 15,000円
シニアS席 9,000円
※親子ペア席は大人1名+中学生以下のお子様1名。各回50セット限定。
※シニアS席は60歳以上。
※身分証をご提示いただく場合がございます。
※座席により見切れる場合がございます。予めご了承の上お買い求めください。
※3歳未満の入場はご遠慮ください。
※チケットご購入後はいかなる理由があっても、変更・キャンセルをお受けすることはできません。

チケットご購入

● NBAバレエ団
http://www.nbaballet.org
TEL:04-2937-4931(月~金/9:00~17:00)
● チケットぴあ
https://t.pia.jp(Pコード:493-698)
●イープラス
https://eplus.jp/

協 賛

サントリービバレッジソリューション株式会社、チャコット株式会社、所沢パークホテル、株式会社エンジェルアール

主 催

特定非営利活動法人日本バレエアカデミーバレエ団(NPO法人NBAバレエ団)

指 揮

冨田実里

演 奏

NBAバレエ団オーケストラ

キャスト



































21日 18:00 22日 15:00
クララ 竹田 仁美 竹内 碧
王子 髙橋 真之 新井 悠汰
金平糖 峰岸 千晶 須谷 まきこ
カバリエール 三船 元維 宮内 浩之
ドロッセルマイヤー マシモ・アクリ マシモ・アクリ

※出演者の怪我・病気、その他の都合により変更になる場合があります。変更にともなうチケットの払い戻し、公演日・券種の振替は致しかねます。

 

【NBAバレエ団オーケストラ】創立について


私たちNBAバレエ団では、あらゆる場面で独自性を追求し、よりクオリティの高いバレエ芸術をお届けするために努力してまいりました。そしてその大事な部分を担っているのが音楽です。バレエとオーケストラ音楽はまさに一体のもので、切り離すことができません。


そこで私たちは、バレエ団としての独自のオーケストラを組織しようと考えました。幸い多くの方々のご賛同とご協力を得て、本日ここにNBAバレエ団オーケストラを発足させることができました。これは私たちにとって大きな喜びです。


発足したこのオーケストラは都内有数の交響楽団、管弦楽団の首席奏者、副首席奏者をはじめとして、名手、ベテラン奏者が多数参加して、自慢のサウンドをお届けします。


今回はこのオーケストラに演奏に乗せて、NBAバレエ団がお贈りする、愛と感動そしてユーモアあふれるファンタジーバレエ「くるみ割り人形」を存分にお楽しみください!


芸術監督 久保紘一


 

ファンクラブプレミア会員様特典


写真撮影会&ダンサーとのご歓談





















日にち 12月21日(土)、22日(日)
時間 公演終了後20~30分程度
集合場所 舞台下手側前方(舞台に向かって左側)
内容 公演終了後に舞台上にお上がり頂き、「くるみ割り人形」キャストとの写真撮影をしていただけます。
また、ダンサーとの交流をお楽しみください。
当日、写真撮影用のカメラやスマートフォンをお持ちください。

 

あらすじ



『ドロッセルマイヤーの甥であるクリストフは、クララに会いに行けない分、自分の代わりとしてくるみ割り人形を作ってクララに渡してほしいと、ドロッセルマイヤーに頼みます。





クリスマス・イブの夜、ドイツのシュタールバウム家でパーティーが行われ、少女クララはドロッセルマイヤーからくるみ割り人形をプレゼントされます。
客人達が帰りみんなが寝静まる頃、クララはくるみ割り人形のことが気になり、誰もいない大広間にやってきました。時計の針が夜中の12時を告げると、ドロッセルマイヤーの魔法によりクララの体は人形ほどの大きさになってしまい、そこに七つの頭を持つはつかねずみの王様率いるはつかねずみの大群が押し寄せてきます。するとくるみ割り人形がおもちゃの兵隊を連れて助けに来てくれました。遂に一騎打ち。間一髪でくるみ割り人形が勝利します。しかし、くるみ割り人形は深手を負いくるみ割り人形は力尽きてしまいます。





クララの強い想いが通じて、くるみ割り人形は素敵な王子へと変わります。王子はクララをお菓子の国に招待し、雪の精たちが舞う雪の国を抜けて旅立ちます。
お菓子の国に到着した2人は女王である金平糖の精に迎えられると、お菓子の精たちによる歓迎の宴が繰り広げられます。
ふと気がつくと、そこは大広間。不思議な出来事は夢だったのでしょうか。
クララはかたわらのくるみ割り人形をしっかりと抱きしめるのでした。



みどころと解説


久保紘一版くるみ割り人形の最大の特徴の一つとして、プロジェクションマッピングの導入があります。中でもパーティー場面からバトルシーンに発展するまでの装置転換時にプロジェクションマッピングを使うことにより、物語の雰囲気が途切れないように工夫されています。日本国内ではプロジェクションマッピングを導入したのはNBAバレエ団の久保紘一版くるみ割り人形が初めてです。
また、パーティーシーンでは子役(クララ フリッツ 客人の子供達)をベテランダンサーが踊ることによって、可愛らしくも、より的確な表現やテクニックでパーティーシーンの躍動感を出しています。
さらに、バトルシーンでは原作中ではねずみの王様は七つの頭を持っていますが、久保紘一版では三つの頭を持つ、まるで地獄の番犬ケルベロスを連想させられるような恐ろしい姿をしているのが特徴です。
第2幕の大きな特徴は、原作中の「葦笛の踊り」が久保紘一版では「ラタトゥイユ」として3匹のねずみがドロッセルマイヤーの魔法によって人間の姿になり登場することです。この3匹のねずみの存在がストーリー展開を大きく変え、これまでの「くるみ割り人形」とは一味違った演出で構成されています。



最後に


100年以上ものあいだ世界中で上演され続けてきたくるみ割り人形は古典バレエ作品の代名詞として語り継がれてきましたが、久保紘一版くるみ割り人形は工夫された演出により、全ての人に新しい感動を与える作品です。


 

くるみ割り人形まめ知識


原作:くるみ割り人形とねずみの王様
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
台本:マリウス・プティパ


くるみ割り人形は、チャイコフスキーの三大バレエ(白鳥の湖 眠れる森の美女 くるみ割り人形)の一つであり、原作である「くるみ割り人形とねずみの王様」をもとに、100年以上を経て数多くの改訂版が作られている。
初演はマリウス・プティパが台本を手掛け、振付も担当する予定であったが、プティパはリハーサル直前に病に倒れてしまい、振付は後輩のレフ・イワーノフに委ねられ、1892年12月18日、サンクトペテルブルクのマリインスキー劇場にて行われた。



曲は1891年からピョートル・チャイコフスキーによって作曲が開始され、バレエの初演に先立ち、1892年3月19日にバレエ組曲「くるみ割り人形」として初演されている。急遽演奏会を行ったため、この時まだ作曲中であった「くるみ割り人形」から8曲を抜き出された構成となっている。



NBAバレエ団でも過去くるみ割り人形公演を行いました。



初演 1996
安達哲治版 1997、1998、1999、2000、2001、2002、2003、2005、2006、2007、2008、2009、2010、2011
久保紘一版 2012、2013、2014、2015、2016、2017、2018


芸術監督・演出:久保紘一
バレエマスター:榎本晴夫, 久保栄治, 鈴木正彦
バレエミストレス:浅井杏里,関口祐美
指揮:富田実里
演奏:NBAバレエ団オーケストラ
合唱:國學院大學久我山中学高等学校女声合唱部
舞台監督:千葉翔太郎〈株式会社スカイウォーカー〉
音響プラン・音響:佐藤利彦
照明プラン・照明:TOMATO JUICE DESIGN, 山本高久〈株式会社オー〉
衣装:仲村祐妃子
大道具:生駒研介(STAFF ONLY stage & build)
特殊効果プラン・特殊効果:株式会社フェイカーズ
映像プラン映像:立石勇人〈株式会社ワンハーフスタジオ〉
写真撮影:𠮷川幸次郎〈ステージフォトブラン〉
グラフィックデザイン:北垣純〈株式会社プレジャーガレージ〉
制作プロデューサー:恒川正美